隣のカルチャーヒーロー|CS本部 牛島愛美さん

隣のカルチャーヒーロー|CS本部 牛島愛美さんのアイキャッチ

メンバーが推薦する、身近でマネフォのカルチャーを体現している「隣のカルチャーヒーロー」にインタビュー。

今回は、マネーフォワードビジネスカンパニーのCS本部 人材育成部の牛島愛美さんにお話を伺いました。

【推薦コメント】

CS本部のビタミン的な存在です。
CSのメンバーが業務に集中できるようにオペレーション周りの対応を引き受けてくださってるだけでなく、Funの発信者でもあります。常にCSがより良い組織になるように部内報(下記参照)を執筆したり、部内シャッフルランチを企画したり、色んなコンテンツを企画してくれています。何よりご自身が常に笑顔で楽しみながらお仕事に取り組まれているのが素晴らしいです。CSのカルチャー浸透に欠かせない存在です。

康 愛理さん CS本部 人材育成部

夢を追って東京に。派遣社員としてマネーフォワードにジョイン

高校を卒業後、地元長崎の卸売業者で営業事務をしていました。声優を目指すぞ! と一念発起して、2年頑張って100万円を貯め、上京したんです。
その後、声優の養成所に通いながら、東京の会社で受付嬢として働くことに。
受付嬢に憧れがあったものの、現実は毎日会社の人たち全員分の昼食を作る、といった受付とは程遠い仕事内容で、ほどなくして仕事を辞め、そこからは派遣の仕事をしていました。

もともと、もし25歳までに結果が出なければ声優は諦めるつもりでいました。でも、いざその年齢になった時に、まだやりたいことや夢が見つけられず、そのまま派遣の仕事を続けていたんです。

牛島愛美さんのプロフィール写真_1

派遣社員としてマネーフォワードに入社し、配属されたのは、「CS本部 人材育成部(旧称:「CSSグループ」)でした。新しくCSとして入社する方のフォローアップをしたり、ツールや会社のプロダクトの新機能に関する知識を共有したりといった業務を担う部署です。

それが2019年の4月のことで、そこから2年ほど派遣社員として働き、正社員登用となったんです。
なので、現在はマネーフォワードで働いて5年目になります。

今も所属は変わらず「CS本部 人材育成部」なのですが、私が入社した2019年の春と比べて、CS本部の規模が倍以上に成長しています。
成長を続けるCS本部の中で、コミュニケーションの促進や、就業環境の改善などが、私の主な仕事です。

仕事が楽しいと思えなかった私を変えたきっかけは、上長のひと言

実は私は、CS本部のメンバーのなかで唯一、お客様対応をしたことがありません。
だから最初は、同じ時期に入社したCSのメンバーがどんどん成果を出し、組織に貢献している姿を見て、自分はそういった結果が出せていないことに自信をなくしていました。
マネーフォワードに入社する人は、みんなとても優秀なので、周りと自分を比較してどんどん萎縮してしまって……。

それに、CS本部のコミュニケーションの促進や就業環境の改善という仕事は、何をすれば正解なのか、どうすればいいのか悩むことも多く、ひとりで葛藤していました。

そもそも私は、仕事が楽しいと思いながら働いたことがなかったんですよね。
仕事は生きていくためにお給料をもらうためのもので、楽しむものだとは思っていなかったんです。

牛島愛美さんのプロフィール写真_2

変化のきっかけは、当時の上長の言葉でした。
「CS本部に、部活のマネージャーみたいな存在が必要だと思っていたけれど、他の誰でもなく牛島さんような人柄の人じゃなければダメだったんですよ。」
と言ってくれました。

私は、学歴もないしコンプレックスだらけだったのに、人柄で選んでくれたことが嬉しくて。

部活のマネージャーって、私のなかでは、直接プレーには関わらないけれど、みんなをサポートして話を聞き、部が明るく楽しい雰囲気になるように動く人、というイメージなんです。
だから、そういうふうに動くことが求められている自分が、萎縮したりコンプレックスで押しつぶされそうになって暗い顔をしていたら、組織を前向きな雰囲気にはできないし、これからマネーフォワードのCS本部にジョインする人たちに、きっと不安を与えてしまうだろう、と思いました。

まずは、私自身が働くことを楽しんで、心から「マネーフォワードは素敵な会社なんだよ」というメッセージを伝えられるようになろう、と。
なのでそれからは、意識して笑顔でいることを心がけるようになりました。

それに、心には多少迷いがあっても笑顔で仕事をするようにしていたら、本当に楽しくなってきたんです。これまで働くことが楽しい、なんて思ったことがなかった私が、マネーフォワードに入って初めて、仕事は楽しみながら取り組めるものだ、ということが実感できました。

だから、私はカルチャーの「Fun」が一番好きなんですよね。
今ではうわべだけでなく、心からマネーフォワードで働くことを楽しんでいます。

評価しにくい仕事だからこそ、みんなと会話をする

マネーフォワードに入社して、プレッシャーを感じていたけれど、人柄に魅力を感じてもらえたのだから、それを私の武器にしていこう、と思いました。

牛島愛美さんのプロフィール写真_3

私がやっている仕事は、定量的な数字がないので、自分を評価しにくい仕事です。数字の成果がないので、ちゃんと成長できているんだろうか、という葛藤もあります。

だからこそ、自分の仕事が部署のメンバーに、どんなふうにいい影響を与えられたか、を考えています。
メンバーが楽しく安心して働けているかどうかは、わかりやすく見えるものではありません。
みんなが今何を考えていて、どんなことが改善されるといいと思っているか、なるべく会話をして、そこから答えを探すようにしています。

まず自分が楽しまなければ、と思っているけれど、コミュニケーションを促進するための施策が独りよがりなものになっていないか、ちゃんとみんなも楽しめているかを俯瞰して見るようにしています。
みんなが安心して楽しく働けていることが、私のやりがいにつながるし、そういう空気が自然と広がっていけばいいな、と思います。

メンバーの熱量を広げるために書く、CS本部の部内報

私の取り組みの中に、「CSSポスト」という部内報の作成があります。

CS本部のメンバーが増え、コロナ禍で在宅勤務が定着したこともあり、CS本部の全員が一斉に出勤する機会はほとんどありません。
それによって、お互いが何をしているのかが見えにくくなってきた気がするんです。

みんながお互いのことを知る機会を増やし、CS本部には素晴らしいメンバーがいることを浸透させたいという思いで、メンバーの紹介や、仕事のことなどさまざまなトピックを取り上げて部内報にしています。

もともとこれは、上長の康さんが始めた取り組みで、私がそれを引き継いでやっていたんですが、今は嬉しいことに「書いてみたい!」と手をあげてくれるメンバーもいるので、作成のフォローにまわることもあります。

牛島愛美さんのプロフィール写真_4

印象に残っているのは、時短で勤務されているママたちを取り上げたCSSポストです。
仕事と家庭の両立で悩んでいるママメンバーが、他のママたちはどうやって頑張っているんだろう、と感じたことを発端に、育児と家事とCSの仕事をどうやりくりしているか、といったトピックを詳細に話してくれたので、普段顔が見えないメンバーの熱量や頑張りが感じられる充実した内容に仕上がったと思います。

CS本部には「私これ頑張ってます!」「これ達成しました!」と、自分で言わないシャイなメンバーも多いんです。でも、みんな熱い想いをもって仕事をしているので、代わりに私がみんなをCSSポストで紹介することで、部内にその熱量を広げていきたいと思っています。

組織のつながりを生み出すために、まず自分がカルチャーを体現する

去年、Soukai All-hands(当時の名称は「半期総会」)の運営メンバーに立候補しました。
業務上、CS本部のメンバーは、社内のイベントになかなか参加しにくいことがあります。
だから私がそういった全社の取り組みに参加することで、会社のカルチャーとCS本部の橋渡し役となり広げていけたら、と思いました。

先ほどお話しした通り、CS本部は人数が増えて、部署の中でも、他の人が何をしているのかが見えにくくなっていたり、出勤日が重ならないメンバーとは「入社して半年経つけど一度も直接話したことがない」ということが生じたりするようになってきました。

牛島愛美さんのプロフィール写真_5

CS本部内でのコミュニケーションにはまだまだ課題があると思っています。

CSの仕事は、マネーフォワードのプロダクトの進化のスピードが速いこともあり、新しい機能が追加されたら、それを知識として落とし込み、深めなければなりません。だから、お客様と向き合いながら、日々自分で勉強を続けることも求められます。
私は、そんなプレッシャーも多い仕事に本気で取り組んでいるCS本部のみんなのことを心から尊敬しているので、自分の仕事を通して、もっと安心して働くことができるよう、組織のつながりを生み出していきたいんです。

長期的な目標についてお話しすると、ゆくゆくはCS本部から仕事の範囲を広げていって、会社全体のカルチャー浸透に関わってみたい、と考えています。
だからこそ、これからもカルチャーを体現しながら、楽しんで仕事を続けられればと思っています。

牛島愛美さんのプロフィール写真_6

取材・文/新田大航(マネーフォワード採用広報)
写真/苞山美香(マネーフォワード採用広報)

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