
当社では、勤続10年をむかえるメンバーとそのご家族を招いて、5月22日にお祝いイベントを開催しました。本記事では、その模様をイベントレポート形式でお届けします。
10年という長い時間、働く場所としてマネーフォワードを選び、成果を出し続けてくれているメンバー、そのご家族に感謝の気持ちを伝えたい。これまでのコミットメントを称え合う場をつくりたい。CEO辻のそんな強い思いのもと、今回のイベントが企画・開催されることになりました。
企画立案から実施までを担当したのは、Corporate Identity推進室 Culture Experience グループです。メンバーへのヒアリングや、当時の出来事の振り返りを経て、イベントのコンセプトには「Journey」という言葉が据えられることになりました。
創業12年のマネーフォワードにとって、勤続10年をむかえたメンバーは組織の土台をつくってきたメンバーです。そんなメンバーが山あり谷ありの「旅」のような10年を振り返るとともに、未来に想いを馳せられる場をつくりたいと考え、会場選定やコンテンツ企画に取り組みました。
イベントの会場は、表参道にある『IWAI OMOTESANDO』。特別感がありながらも、肩肘張らずに過ごせるカジュアルな雰囲気も漂う空間が、イベントのコンセプトにマッチすると考え選びました。



会のスタートは、当社グループ執行役員 CoPA(Chief of Public Affairs)瀧の乾杯から。ひさしぶりに集う、気心の知れたメンバー同士ということもあって、会場の空気はすぐにあたたまっていきました。




メンバーに過去をたのしく思い出してもらうためのコンテンツとして、今回はミニブックを制作し、みなさんにプレゼントしました。
ミニブックは、10年の会社のあゆみや昔の写真、事前にメンバーから集めたメッセージやエピソードで構成されています。じっくり読み込むみなさんからは、「若い!」「なつかしい!」という声が飛び交いました。





他にも、一部のメンバーには、ミニブックに掲載したエピソードを具体的に語ってもらったり、2017年の上場時に全社へ共有した「お祝いのスライドショー」を改めて流したり。全員が会社の歴史や、思い出を振り返ることのできるコンテンツをちりばめました。





当日一番盛り上がったのは、大きな釜から全員で釜飯をわけあって食べる、名付けて「しゃもじバトン」の時間です。
「同じ釜の飯を食う」ということわざがありますが、この場に集うメンバーは、間違いなく「同じ釜の飯」を食べ、さまざまな苦楽をともにしてきた仲間同士。その思い出を分かち合える象徴的なシーンをつくりたいと考え、会場の『IWAI OMOTESANDO』ご協力のもと、まさに「同じ釜の飯を食う」ひとときを実現しました。
見た目のインパクトもさることながら、メンバーからメンバーへごはんをよそいあい、自然と感謝の言葉を伝えあう、エモーショナルな時間になりました。




たのしい時間もあっという間に過ぎ、クロージングへ。今日のイベントのこと、勤続10年目をむかえるにあたっての想いを、ひとりずつメンバーにコメントしてもらいました。
「これからも、もっといい会社にできるようにがんばりたい」、「10年かけて会社からもらったものを、自分が次の世代に還元していきたい」。メンバーからはたのもしい言葉が語られました。




締めは、CEO辻からのメッセージ。メンバーとそのご家族への感謝の気持ちや、10年は節目ではなく通過点であること、これからもこのメンバーとともにチャレンジを続けていきたいというまっすぐな思いが語られました。


さまざまなコンテンツや空間づくりを通じて、今回のイベントでは、マネーフォワードらしいあたたかいお祝いの場をつくることができました。
”記念品、食事、タイムテーブルについてメンバーだけでなくその家族に対してまでも配慮や思いやりが感じられ勝手に感動してました。思い出に浸りながらみなさんと素敵な時間を過ごせて大満足です!”
”自宅に帰ってから改めてミニブックを読んでみて、さらに昔の記憶が蘇ってきました(笑) 昔のことはほぼ忘れかけていたので、記憶喪失からの脱却を助けてくれてありがとうございます。引き続きいい会社にしていけるように、一緒に頑張っていきたいです!”
”リアルに釜の飯を食った仲間たちと、また釜の飯を食べられてよかったです! また10年後もやれたらいいな(笑)”
いずれも、イベントに参加したメンバーから寄せられたコメント。この場がメンバーにとって、マネーフォワードへの誇りや愛着を一層感じるきっかけになったのならば、うれしい限りです。Corporate Identity 推進室 Culture Experience グループではこれからも、メンバーが会社に誇りを感じ、チャレンジを続けたいと思える機会を、さまざまな場やタッチポイントを通じて届けていきます。
取材・文/松沢美月(マネーフォワード Corporate Identity推進室)
写真/佐々木 大翔(kuppography)