
メンバーが推薦する、身近でマネフォのカルチャーを体現している「隣のカルチャーヒーロー」にインタビュー。
今回は、マネーフォワードビジネスカンパニー HRソリューション本部 フィールドセールス部の川崎夏子さんにお話を伺いました。
【推薦コメント】
お客様との信頼関係構築・満足度の向上、総会運営への貢献、チーム内の振り返り会運営、エモVPプロジェクトの始動、などなど、社内外を問わず、皆の信頼を集めている姿が、マネーフォワードのカルチャーとマネーフォワードらしさを体現しています。
青沼仁さん
マネーフォワードビジネスカンパニー HRソリューション本部 事業開発部
【推薦コメント】
川崎さんは、新卒2年目ですが、ユニットを超えた積極的なコミュニケーションによって営業組織をフォワードしようとしています。周りのメンバーへのフォロー等も積極的で、常にrespectの精神を忘れない。そんな姿が素敵すぎる、カルチャーの体現者です!
井口竜哉さん
マネーフォワードビジネスカンパニー HRソリューション本部 事業開発部 Partner Business Unit
2021年4月に新卒でマネーフォワードに入社し、同年8月から「HRソリューション本部 フィールドセールス部」で働いています。
主に人事労務のご担当者様に向けてサービスを提案しており、現在はチームリーダーをになっています。
基本的な仕事としては、インサイドセールスの方が取ってくれたアポを元に商談をし、契約までもっていって、カスタマーサクセスの方に手渡すところまでを担当します。
また、大切な役割の一つとして意識していることがあります。
今後、マネーフォワードのサービス開発を進めていくために、必要なポイントを洗い出すことです。導入いただいたお客様はもちろん、残念ながら失注となってしまったお客様にもご意見を伺っています。

常に40〜50件ほど案件を持っていますが、社外のお客様と接するときはいつも、貴重な時間をいただいていることを忘れずに、「マネーフォワードのために時間を使ってよかったな」と思っていただける有意義な時間になるように、ということを、最低限の自分の基準として心がけています。
もし、私たちのサービスが全く合致していなかったとしても、それをふまえて、お客様が次のステップに進んでいただけることが大事だと思っているんです。
なので、どんなときでも、自分が関わる時間を、意味のあるものだと感じていただけたら嬉しいですね。
導入が決まる前に「導入にむけた役員会でのプレゼン資料の添削をしてほしい」や「一緒に説得の場にいてもらえないか」と言っていただけるかどうかが、お客様と良い関係性が作れているかの、私なりの判断基準の一つです。
あまり自分の仕事に「枠」を意識しないようにしています。
例えば、「チームの振り返り会」のファシリテートをかって出たのは、直近でチームの人員に動きがあり、一人ひとりが一生懸命にやるのはもちろん、それぞれの情報や知見を共有してチームとして成果を上げたい、という思いからです。

今進めている「エモVPプロジェクト」も開発メンバーとビジネスメンバーの距離をもっと近づけたい! という思いで始めました。
例えば「こういう機能があったらお客様は嬉しいのでは?」や「お客さんからこういう声が上がっていますよ」といった話を、もっとざっくばらんにできたら最高だな、と考えたのがきっかけです。
なにかその距離を埋められる施策はないかと考えていたときに、エモチップで「自分のチーム外の人とたくさんコミュニケーションをとっている人」を表彰することで、繋がりを前に進められるんじゃないかと思いつき、一緒にやってくれる人を探して企画を進めています。
※エモチップは、日頃の小さな感謝を伝えるためのマネーフォワード社内のコミュニケーションツールです。
どちらも、自分が「あったらいいな」と思うことで、それを実現したいなというのがきっかけですね。
思いついたことを、自分ひとりで進めるのではなく、「今こういうことを考えているんですが、どうですか」と周りの人たちに共有して、意見をもらい、より良い状態で実現することを意識しています。
半期総会の運営に関わったり、ビジネス職のサマーインターンのメンターを担当したり、先ほど話したエモVPなどの取り組みもそうなんですが、いろいろとセールス以外のタスクもやっているので「何に集中するかしぼった方がいいよ」と言われることがあります。
それは本当におっしゃる通りです、と受け入れている一方で、自分の中で「やりたい」という気持ちが湧いてきたときに、なかなかそれを無視できない私もいて(笑)
やらずに諦めてしまうのではなく、やりたいと思ったことを、どうすればやり切ることができるのかを考えたい。
マネーフォワードに入る前に、小規模なスタートアップ企業でインターンをしていたんです。そのままそこに就職するつもりでいたものの、そもそもプロダクトもない中で、お客様に未来の可能性を信じてもらって売っていかないといけない状況に、私の実力がついていかず、大学を卒業する3、4ヶ月前に辞めることになりました。
その失敗体験の中で気づいたことが、当時の私は「できないことに慣れてしまっていた」というか、できない理由を探す方が簡単だったんですよね。
どうすればできるのか、できるようになるために何が必要なのか、と、細分化してちゃんと考えることができていなかったことを反省しました。
だから今は、どうすればできるのかを考え続けたいんです。

マネーフォワードのカルチャーって、全て繋がって働くものだと思っています。どれかひとつだけでは意味がないのでは、と。
例えば「自分の仕事をPrideを持ってやり抜く」と言った場合に、そこに周りの人へのRespectや、Teamworkがなくていいわけではないですよね。マネーフォワードのカルチャーは、5つがバランスよく存在して綺麗な五角形を作っていることが大事だと思います。
なので、Respectを持った発言を心がけよう、といった感じで何かひとつのカルチャーだけを考えるのではなく、五角形を綺麗に保つことを意識しています。
自分の仕事にPrideを持っているからこそ、周りの人たちへのRespectが生まれるし、それがTeamworkに繋がってSpeedが生まれてくる、でも楽しむ心も忘れてはいけないからFunも大事……と、全部が有機的に繋がっていくので、切り離してはいけない気がしますね。
これってもしかしかたら欲張りな考えかな、とも思うんです(笑)
でも、どれも蔑ろにしたくないというか、プラスの思いでいたいです。

取材・文・写真/新田大航(マネーフォワード採用広報)