「会社の要求」と「自分の興味」が重なる場所で

#2

19新卒

_

エンジニア

原田 大輔

さん

20代は成長の初速を上げるチャンス

入社5年目。『マネーフォワード クラウド会計』のバックエンドエンジニアから始まり、新規サービスの立ち上げ、チームリーダーを経験して、今は部長として複数チームのマネジメントをしています。

入社の時に考えていたのは、どうやって成長の初速を上げるか。

事業が伸びていてポジションがあり、それを新卒に任せてくれる文化の会社であれば、あとは自分の努力次第で、いくらでも成長はできるはず。そして、成長は投資における「複利」のようなもので、いつ始めても遅くないが、より序盤に成長したほうが最終的な到達点はきっと高くなる。だから、自分から先輩にどんどんコミュニケーションを取ったり、勉強したり、時にはちゃんと要求を伝えてアピールしてきました。

ここまでのキャリアを振り返ると、良い意味で「なりゆき」な面が強かったかもしれません。

モノづくりをしてユーザーに良いものを届けたい、という軸を持ちつつ、そこにどう関わるのかは自分で限定せず、会社に求められていることと自分が興味のあることが一致する仕事に、全力でコミットしてきました。そういう、組織の中にスイートスポットを見つけて合わせていけるのが、自分の良いところだと思っています。

拡大し多様化する開発組織のマネージャーとして

会社の成長や変化に合わせて、僕自身も新しい挑戦のまっただ中にいます。

まずは、開発生産性の高い組織作り。これまで、スモールチームでスピーディに開発を進めてきたマネーフォワードですが、チームが増えてくると、個別最適になってしまったり、組織の分断が起きてしまうリスクも生まれます。ここからは、メンバーが120%のパフォーマンスを発揮できる、シナジーを生む組織文化・環境作りが重要になり、僕もマネ―ジャーのひとりとして、そこに挑めている感覚があります。

そのために、英語力ももっと必要になります。マネーフォワードは2024年にエンジニア組織を全て英語化する予定で、僕のチームでもすでにメンバー同士のコミュニケーションは英語で行っています。ただ、採用・評価・育成・組織戦略など、深くコミュニケーションを取ったり議論をするレベルにはまだ達していないので、グローバルメンバーをマネジメントする立場として、英語もこれから挑戦することのひとつです。

変化する環境の中でもスイートスポットで挑戦し続ける

もう少し先の未来、3〜5年後に想いを馳せると、なってみたい姿は色々あります。

例えば、今の僕のミッションは、より堅牢でスケーラブルな基盤システムの構築をすること。ユーザーの利便性と開発体制、どちらも向上するため仕組みを設計し、実現する経験とスキルを、もっと伸ばしていきたいと考えています。

その後は、基盤系の経験から離れて、フロントエンドでプロダクト開発に挑戦してみたいし、よりアーキテクチャ寄りに専門性を高めていくのも面白そうだなとか、色んな可能性を思い描いています。

僕が入社してからも、マネーフォワードは驚くほど成長して変化しているので、数年経てば、今とは全く違う状況になっていると思います。その中で、引き続き会社と自分のスイートスポットを見つけて、期待に応えながら新しいチャレンジをしていきたいですね。

取材・文/苞山美香(マネーフォワード採用広報)
写真/藤原慶

障がい者採用はこちら