プロダクトや組織の前進を担うデザイナー

#3

21新卒

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デザイナー

三上 千夏

さん

1年目でリードデザイナーに。周りの人たちが挑戦を支えてくれた

最初の大きなチャレンジは、入社1年目の冬。勤怠管理システムのリードデザイナーを任されたことでした。

私がひとつのプロダクトのUIデザインの方向性を決め、タスクマネジメントも行う。ワクワクと同じくらい「自分にできるんだろうか?」と、不安やプレッシャーを感じたことを覚えています。

そこからリードデザイナーとしてなんとか独り立ちできるようになったのは、周りの人たちのおかげでした。デザイナーの先輩だけでなく、開発チームのプロダクトマネージャーやエンジニア、みんなが私を支えてくれたんです。デザインに迷ったときは「エンジニアの観点ではどう思いますか?」と、気負わず相談することができました。自信を無くしてつい弱音をこぼしてしまうときも「みかちだったらできるよ!」と励ましてくれました。

周りを信じてちゃんと頼ること、何よりそれを受け止めてくれる人たちがいてくれたから、壁にぶつかって転んだりしながらも、前に進むことができたんだと思います。

働く中で気づいたデザイナーの、そして私自身の役割

今は、複数プロダクトをまたいだプロジェクトのデザインを担当しています。これまで以上に関わるメンバーが多く、たくさんの関係者の考えを加味しながらデザインに落とし込むのは難易度の高い仕事ですが、社内への提案力も含めて日々成長を感じています。

働く中で気づいたのは、デザイナーの仕事は最終的なプロダクトデザインに留まらないということ。

例えば、より良いプロダクトを目指して意見を出し合う際に、みんなの考えを可視化して議論を促進するのもデザイナーの役割です。「〇〇さんの言っていることってこういうことですか?」とデザインを提示することで、全員で共通認識を持って話を進めることができたり、デザインを軸に新たな意見が生まれることもあります。こんな風に開発プロセスに寄与することができる、それを周りから期待されているのが、マネーフォワードのデザイナーの役割であり面白さなんです。

他にも、デザイン組織の課題改善プロジェクトにリーダーとして関わっています。まだ色々な施策を考えている段階ですが、『マネーフォワード クラウド』全体のデザインの底上げや、デザインカルチャーをさらに前向きにすることも、私の新しい役割です。

目標はプロジェクトもチームも盛り上げられるデザイナー

目指しているのは、プロジェクトをどんどん前に進めながら、チームや周りのメンバーをスキル・マインド両面で盛り上げていけるデザイナーです。

尊敬する先輩デザイナーが、仕事がものすごくできる上、どんなに忙しくてもチームの雰囲気を常に盛り上げてくれる人なんです。いつも周りに感謝や賞賛を送ってくれたり、カジュアルなコミュニケーションで仕事以外の話も聞いてくれたり、私自身もそんな先輩たちにすごく救われました。

だから、私もそんな人になりたい、チームでより良いものを生み出して、ユーザーに届けられるよう、チームの雰囲気もデザインできる存在になりたいです。

取材・文/苞山美香(マネーフォワード採用広報)
写真/藤原慶

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